13日 7月 2015 電車飲み 通勤の帰りに一杯やるのは慣例であるが、私の場合は電車も酒場空間にしてしまうことがある。 仕事で悪い頭を使い切り、何もやる気がしない。 朝ならばシャキッとしているので読書もよいが、帰りの車内だと活字を読む気にもならない。 そこで缶チューハイや缶ハイボールの出番だ。 問題はどこで飲むか。 なるべく目立たない先頭か最後尾のコーナーを陣取り、わからないように飲む。 適度な揺れとほろ酔い。 通勤が楽しみになるひと時なのです。 tagPlaceholderカテゴリ: らんぷさん